AdBlue・NOxセンサー対策


ある日突然点灯する、エンジンチェックランプ・・・。
さっきまで普通に走っていたのに・・・。
そして、「あと〇〇〇Kmでエンジン始動不可」の表示。
走るたびに減っていく恐怖のカウントダウン。
ディーラーにもっていくと、想像をはるかに超える修理見積&部品欠品でいつに直るかわからないといわれる始末。
当社では、そんな車に新たな提案ができます♪
最近のディーゼル車は、排気ガスをきれいにするために
「アドブルー(尿素水)」という液体を使っています。
とても優れた仕組みであり、黒煙の低減に非常に有効なシステムですが、誕生から日も浅くまだまだ改良の余地があります。
現段階では完成したシステムとは言えません。
また、このシステムはとても繊細で、センサーのわずかなズレ・誤作動がシステム全体を停止してしまい安全措置として最終的にエンジンを始動を制限してしまいます。
AdBlueシステムは、誕生から日が浅く改良の余地があると先ほど述べましたが、同様にディーラーを含めた我々整備事業者もまだまだ修理のロジックが出来上がっていません。
また、繊細なこのシステムは一部の部品交換が他部品との整合性を出せず、結果として他の故障につながり、完治まで時間を要したり、一度の修理で完治せず何度も修理に入ったりといった事例も多く存在します。
したがって、一部ディーラーでは、AdBlueの修理には関連部品のすべてを交換するといった手法も取られており、その金額は100万円を超えるケースも珍しくありません。

こちらの見積書は実際に正規ディーラーから出されたアドブルートラブルに関する見積書です。
金額も然ることながら、特筆すべきはサプライポンプの国内欠品という追記文字。
納期未定となっているこの部品が入手できないことにはいつまでたっても走り出すことはできません。
とても悲しいことですが、今現在も部品が入らないために、高価な輸入車が動かないただのオブジェとなっている車両があるのも事実です・・・。
ディーラーのメカニックも歯がゆい思いをしていることでしょう。
当社では、新たな選択肢として、AdBlueシステムを一時的に停止するという選択肢をご提案しています。
私たちは部品を交換したり外したりするだけではなく、車の「脳」であるプログラム制御を取り扱う専門技術者でもあります。
アドブルー関連の制御を
一時的に「停止する(キャンセルする)」ことで、
・警告灯やカウントダウンは表示されなくなり、アドブルーの補充は不要になります。
・エンジン性能や乗り心地は変わりません
・部品の入荷を待たなくてもドライブを楽しむことが可能です。
何百万円、何千万円もする車両を、このシステムの不具合のために部品入荷まで待ち続けることは大きな損失です。
